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第5学年
izumi5@lilac.ocn.ne.jp
☆ なるべく、身近な自然や身の回りの物を利用してみました。
☆ 自分自身、「面白い・ 楽しい・不思議」と感じるものを教材の核に据えています。
☆ 同じ教材でもいくつものねらいが重なり合っていたり、投げ込む場所もいくつかの流れが考えられたりします。
そこで、利用者が理科教材として取り扱う場合の具体的なねらいとして、次の5種類を念頭に置いてみました。
○ 興味・関心をもたせる教材として(興味・関心)
○ 疑問をもたせる教材として(疑問)
○ 疑問の解明の手助けになる教材として(疑問の解明)
○ 観察・実験結果の分析と論理的思考への誘導に(納得)
○ 次への発展として(次の課題への発展)
これらをふまえて、利用者独自のプランを作り上げるという手法を用いることで、効果的な理科教材となると考
えています。
小
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先ず!体験してみましょう!
小学校
中学校
☆身近なモノを利用した楽しい実験教室☆